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アトピー覚書ブログ

成人型アトピー 脱ステ・脱保湿患者のブログ

脱ステロイドとダイエット

脱ステロイドとダイエットは似ているところがあるような気がします。

両者は次の点が共通していると思います。

  • 基本的に1人で取り組むこと
  • 長期にわたり忍耐を要すること
  • 挫折する場合があること

 

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次の文章は、脱ステロイドについて書いたものですが、文中の「脱ステロイド」を「ダイエット」と読み替えて読むことが可能です。

 

脱ステロイド(ダイエット)を実行すると心に決めたら、最後まであきらめてはいけない。

脱ステロイド(ダイエット)は実行後すぐに効果が現れるものではなく、長期的に取り組むことが必要である。短期的な取り組みの成果だけで判断してはならない。

脱ステロイド(ダイエット)という目標を達成するためには、計画・手段を立案することが望ましい。実行するにあたって、無理は禁物である。また、計画遂行自体が目的となってはならない。

脱ステロイド(ダイエット)の効果がすぐに現れないからといって、途中で計画を変更したり、一時中断したりすることは、想像以上に大きな停滞となることを知っておくべきである。

脱ステロイド(ダイエット)で挫折しないためには、自分の体をよく観察して少しずつ良くなっているという効果を実感することが大切である。自分の体を写真で撮影するなど、定期的に記録をとっておくと、過去と比べて改善していく経過を客観的に確認できる。

脱ステロイド(ダイエット)は経過が長期にわたるので、途中で実行を妨げるような場面に出くわすことが多い。すなわち、1日くらい薬(酒)を塗っても(飲んでも)良いのではないか、といった誘惑である。こうした誘惑に冷静に対処できるかどうかは成功を大きく左右する。

脱ステロイド(ダイエット)という厳しい挑戦をするにあたり、失敗するかもしれないという自覚があり、一人で行うことに不安がある人は、優れた医師(トレーナー)の管理の下で行うことが望ましい。定期的に診断を受けることで客観的なアドバイスが受けられるし、第三者の目にさらされることで自律性の向上も期待できる。

脱ステロイド(ダイエット)にたとえ失敗したとしても、悲観することはない。失敗の中から何か得たものがあるだろうし、今回の失敗を生かして次はもっとうまくやれるかもしれない。

脱ステロイド(ダイエット)なんて必要ないという結論に至る場合もあるかもしれない。もしかしたら、それはあなたにとっての正解であるかもしれない。何が正しいのかは、結局のところ本人次第である。

脱ステロイド(ダイエット)の目標を達成した後も、健康を維持するために、身につけた生活習慣を継続すべきである。

 

いかがでしょうか。こじつけて書いたところもありますが、相通ずるところがあるように思います。

ところで、私は脱ステロイドとダイエットを両方実行したことがあります。

ボディマス指数(BMI)は20未満でどちらかというと痩せているので、ダイエットには成功したといえます。

一方、脱ステロイドについては制限付き成功といったところです。何年もステロイドを使用しておらず、その必要性を感じることはありませんが、皮膚は不安定ですし影響が残っているような気がするからです。関連する保湿依存も完全に消失していません。

個人的には、ダイエットはシンプルな方法で成功が可能だと考えます。こう言ったら怒られるかもしれませんが、ダイエットなんて簡単です。それに比べて脱ステロイドは、重症度にもよりますが、心の底から茨の道だと思います。

 

(当サイトはいかなる治療法をも推奨するものではありません。また、当サイトに掲載されている情報を利用することにより発生したいかなる損害についても責任を負うものではありません。)